暑い季節にさっぱりスイスイ飲めてしまう、対馬ふうきハイのご紹介!
2代目茶師ゆうじろうのざっくりレシピです(笑)
事務員Sです。
製茶シーズンも最終盤に差し掛かってきましたが、今回は佐護の里謡とお茶にみる対馬の文化と歴史のお話を書かせていただきました。
昨年ゴーストオブツシマに登場し、個人的に激アツ商品な在来茶及び佐護茶の予約販売も開始しております。
つしま大石農園、まだまだ忙しい時期ですが、スタッフ一同お茶摘みに製造に頑張っています〜🙌
手摘みは、ひたすら摘むって感じですが、かなりハマります❤️摘む時になるポキッて音も、癖になってきて面白くなってきます!
単純作業だけど、それが楽しい‼︎‼︎
とにかく、私自身が楽しみながらやっています〜
八十八夜だった5月1日、つしま大石農園は茶摘みシーズンに入りました。「茶摘み」の歌でおなじみの八十八夜ですが、立春から数えて88日目なのでこう呼ばれています。遅霜の心配がなくなる時期でもあり、お茶以外の作物も種まき時だったり移植の時期だったり…農繁期の始まりの時期です。
昨年から計画し、今年2月から作業に取り掛かった茶畑の開墾も無事に完了しました。
段取りをしっかりしてシルバー人材やボランティアさんの協力をいただいて。
また新しい製品ができるかな♪