March 26, 2022

ユウジロウです。

ワタクシ今年は厄年です。

お祓いはしたものの何かが起こるかも日々を用心して過ごしております。。

こんなに警戒した厄年は人生初(*´ω`)

だって色んな人に気をつけろと言われるんだモン

やはり家庭をもったから怪我とか病気とか出来ないし時間ももったいないからしたくないですよね。

そんな厄年ですが、2月の投稿以降、書類関係に忙殺され人生でこの上ない多忙な3月を過ごしております。。。

仕事で忙しいというのは段取りが悪いからで、「忙しい忙しい」と言っては運気が逃げていくから「チャチャっと終わらせてやる」なんて思っていたら数値のミスが出たりと泥沼で忙殺deth(ToT)

補助金、ゆず生産組合の事、確定申告、他の申請ごと畑の準備、家族が胃腸炎(家内の機転で僕だけ無傷)etc...

あかん。。何かおかしななにかが漂っている‼

数年に一度ストレスで気を病む事があるのですが、今回のストレスも中々のもの。
過去のストレス状態を振り返ってみると、あんな事やこんな事があったなー(。-`ω-)ムムム...そんなことも今は笑い話し。

そして今回のストレスを乗り越えて、今年対馬島内で新たに1,400本以上の柚子の苗木がゆずの生産組合によって植樹されました。

計画では4~5年後に約4t、8~10年後に10tの実の生産量になる予定です。
対馬で柚子を育て、産地化のためにブーストがかかりました☆
来年再来年と更に1,000本以上の柚子が新植されるので、更に加速していきます💨

柚子の関連商品のシリーズはこちら↓↓↓

https://tsushimasago.base.shop/categories/1652131

オススメはゆず一味缶です( *´艸`)

10年後、世界から「対馬の柚子」が求められるようになりたいなー♪ならなくちゃー♪絶対になってーやるー♪(ポケモン歌)

 

色んな事でストレスを抱えてきた過去があり、これまでどんなストレス状態があったかなと振り返り、また今回のストレス状態の原因を考えて「あれ?自分厄年だ」と思い出しました。(厄年のせいにする自分笑)

だけど見方を変えたら「躍」年だ!

 

そう、今年は新工場や新しい機械やメンバーも増えるから今後のための「躍」年になるんだ!とポジティブに捉えるようになりましたw 

さあ来いストレス!

そんな折(どんな折だ)我が家の長男が5歳の誕生日を迎えました🍰

花粉症であるという事が最近発覚し、親はそうでもないのに子供だけかかってしまい申し訳ないという気持ちです。

花粉症の子供が飲みやすいべにふうきの緑茶をつくりたいなぁ。。

べにふうき釜炒り茶を年初に販売開始しました⇓⇓
https://tsushimasago.base.shop/items/58654705

 


先日は長男が5歳の誕生日。
大きな怪我や大病もなくすくすくと育ってくれています^^
これからも大きな事故病気怪我がなく育ってくれますように。

 

おわり



このブログ記事についてコメントを残す

コメントは管理者の承認を得たものだけ表示されます。


その他のブログ記事

つしま紅茶の旅・九州編 「対馬 産直の駅」豆酘さん
つしま紅茶の旅・九州編 「対馬 産直の駅」豆酘さん

April 25, 2024

全国各地にある、当園の紅茶を置いてくださっているお店をたずねる旅企画「つしま紅茶の旅」、久々の更新です!

第四段でご紹介するのは、私たちつしま大石農園のある対馬のお店、「対馬 産直の駅」豆酘さん

歴史・神事・伝統、そして原始林などの手つかず自然が残り、海の幸・山の幸が豊かな対馬産品を見て食べて時間を堪能してもらいたい!

と、対馬の選りすぐりが集まったお店です。

click

【焙じ紅茶リーフ】仕様変更のお知らせ
【焙じ紅茶リーフ】仕様変更のお知らせ

April 04, 2024

この度、焙じ紅茶ティーバッグの新発売に伴い、焙じ紅茶リーフのパッケージを下記の通り仕様変更をいたしました。

●変更/焙じ紅茶リーフ:クラフトパッケージ(茶)

変更/焙じ紅茶リーフ:白いパッケージ

 

旧パッケージはクラフトを使用しておりましたが、ティーバッグタイプとの違いをわかりやすくするため、白いパッケージへ変わりました。

変更は袋の色味だけで、中身は以前と同じものとなります。

クラフトのパッケージは「焙じ紅茶ティーバッグ」となりますので、お間違えのないようご注意くださいませ。 

click

2024年 新年のご挨拶
2024年 新年のご挨拶

January 11, 2024

2024年 新年のご挨拶

つしま大石農園より、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 まず最初に、元日に発生した令和6年能登半島地震にて被災された方々におかれましては、心よりお見舞い申し上げます。 今なお大変な状況に直面されている方々もいらっしゃるかと思いますが、ご自身とご家族の安全を最優先にお過ごしください。

click