March 25, 2022

前回のブログでは春の気配がし始めました、と書いていましたが、この3週間で対馬もすっかり春らしくなりました。
ウグイスの囀りも、練習から本番に変わりつつあります。
毎年ウグイスの囀り練習をにこにこしながら聞いている事務員Sです。

二十四節季は春分。昼と夜の長さが同じになり、ぐんぐん春らしくなっていきます。
3/21はお彼岸でしたが、この日は太陽が極楽浄土の方角である真西に沈むため、先祖の霊を供養するようになったのだそうです。
対馬では「ごまぼたもち」「かすまき」「砂糖(!)」がお彼岸のお菓子の定番になっています。
初めて対馬に来た時(お盆)「砂糖あります」という商店の貼り紙をみて「何を当たり前のことを…?」と思っていたのですが、こちらには砂糖に熨斗をつけ、各家庭のご挨拶にもっていくという風習があり衝撃を受けました。

こちらは拾い物画像ですが、こんな感じの立派なお砂糖が山積みになっているのはなかなか圧巻です。

当園的には農繁期に入りつつあり、先週は柚子の定植、今週は鹿の侵入を防ぐワイヤーメッシュ柵の張り直しをしてきました。

現在ユズを植えている圃場は休耕地。
以前張ったワイヤーメッシュはありましたが、鹿たちが自由に出入りしているらしく、あちこちにコロコロしたフィールドサインがありました。
オブジェのように立派なツルも巻き付いているので、除草、張り直し、ネットの補修をしながら進めていきます。
(アケビも巻き付いていました。ちょっともったいないと思いながらの撤去です…笑)
圃場の中ではツクシが顔を出し始め…
枯草にはカマキリの卵もついていました。
(なお、この時期のカマキリの卵は孵化した幼虫たちがいっぱい沢山出てくるので絶対に持ち帰ってはいけません)
植えたばかりの苗木たちを、しっかり守ってくれるようにお願いして、そっとその場を離れました。

そんな対馬の自然の中で育てた柚子たち。
先日出たばかりの缶シリーズが可愛いので改めてご紹介します。
対馬らしさにこだわった可愛い缶たち。
サステナブルでお得な詰め替え用もございます。
パッケージも対馬らしさにこだわっていますので、お手に取ってじっくり見ていただきたい商品です。
(島内では空港の売店でお買い求めいただけます。当園で直売もしていますので是非!)
一味は市販の唐揚げにかけると元々美味しかった唐揚げが更に美味しくなり、とってもおススメです!

長崎県内の小学校は昨日が修了式でした。
1年生の長女は先日のお友達のお引越しに、大好きな保健の先生の転勤と、この季節ならではの沢山のお別れを経験しています。
ご近所さんのお引越しもあり、別れの季節を強く感じる日々です。

出会いの季節である4月の新しいご縁に期待しつつ、今は別れを惜しみたいと思います。



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