July 12, 2021

先日インターン記事を書いてくれた浅沼君と一緒に、当園でインターン生として頑張ってくれた四枝さんが、体験記を書いてくれました♪

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こんにちは!
6月の1ヶ月間、つしま大石農園でインターンをしました四枝です。
日本の色んな地域の暮らしのカタチを見て回って探している旅の途中、つしま大石農園さんにお世話になることになりました。

初めての島と農に触れる暮らし。
季節によってすることが変化し、自然のチカラがたくさん影響してくる自然と隣り合わせな仕事。

今まで、中長期で農家の仕事をお手伝いしたことはなく、次から次に新しい発見で、毎日の天気や時期によって違う仕事内容になったり、日によってやることが次から次に出てきて変化が伴ったり、経験のなかった仕事の連続でした。それが私にはとても面白くて、毎日飽きることなく、一日の仕事終わりまで楽しみつつ、全力で疲れ切ったりもしながら、仕事に励むことができました。

『対馬の人とつながり、対馬の自然とふれあい、対馬という島に暮らす』

つしま大石農園だったからこそ、その全てを思いっきり感じさせてもらえたなあと感じています。
ここで働くことができて本当によかったです!!

◇インターンの経緯
私は島の暮らしをしたことがありませんでした。
対馬に知り合いがいたことから対馬に興味をもち、ここ最近気になっていた和紅茶を作っているつしま大石農園に出会いました。
対馬で唯一のお茶農家であり、新しいことに挑戦している農家と聞きました。
まず農という仕事に関わること、対馬について知ること、和紅茶についても勉強できるということで、お世話になることにしました。

◇対馬滞在で感じたこと

【対馬の人】
・皆さん温かい方ばかりで、ほとんどの人がすれ違う時に笑顔で挨拶を交わしてくれて、とっても心地よかったです。
・対馬の海の幸を味わうのも、食を味わうのも地域の人が身近にいるからこそたっぷり堪能することができました。
漁師さんから直接お魚をいただいたり、お野菜がたくさん残っているからといただいたり、地域ならではのやり取りが生まれていて、素敵な地域コミュニケーションに触れることができました。

【対馬の自然の大きさ】
・どこ行っても森に囲まれる島で、自然が生き生きしているように感じました。

【つしま大石農園の和紅茶】
・和紅茶の製造工程一通り教えてもらい、手揉みと機械製造のどちらにも触れることができました。
まだ日本では和紅茶よりお茶を好む傾向にありますが、発酵して時間が経つことでさらに深みを増して、美味しくなる和紅茶がさらに魅力的なものだと思えました。
和紅茶を作る体験として自分用の和紅茶も作りました!
オリジナル紅茶

◇印象に残っていることは?
新しくお茶の木を育て始めた畑に生えてくる草の生命力がすごくて、太陽の下、自然と向き合いながら、草抜きしつつ、お茶の木をゼロから育てる大変さを感じたり、使われていないぼろぼろの建物をお茶の加工場にするべくまずは瓦礫の撤去から清掃をしたり、思いっきり体を動かした後の休憩に、和紅茶サイダーを毎日飲んだことです。
この飲み物、疲れを吹っ飛ばしてくれます。
身近にいつも和紅茶があるようになり、とても親しみをもつことができました🌿
※対馬紅茶スパークリングは現在休売中で、賞味期限の過ぎたものを自己責任で飲んでもらっています。

ここでお世話になるにあたって、一緒に働くみなさんが家族のようにものすごく温かくて、お昼にご飯を一緒に囲んで食べられるのが嬉しくて、愛情たっぷりの優しいおかずがいつも並べられていて毎日の密かな楽しみでした😊🍚🥢

私がお手伝いした時期は、つしま大石農園で力を入れている和紅茶の1番茶が終わる時期でしたが、そのぶん色んなお手伝いができました。

夏前の田んぼに出てくるウスバキトンボが腕にずっと留まっていたり、

大石ファミリーとお食事させていただいたり、

草刈りが上手くなった気もします。

みんなのお母さん、えつこさんの昼ご飯に癒され、

山の梅を取らせてもらい、梅酒や梅干し作り始めたり、

耕作放棄地に糠を撒いたり、滞在中は電動自転車を貸していただいたり、
一日一日、どの瞬間も大切な時間になりました。

また帰ってきたい素敵な場所と人に出会えたなぁと感じています。
スタッフの皆さんには感謝しかないです。
今回ここにきたことで、対馬のことがとても大好きになりました。

「おかえり」と出迎えてくれて
「ただいま」と返ってきたくなる居場所です。

ぜひ、対馬へ来た時はつしま大石農園へ立ち寄ってください。
体験もおススメです!!
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四枝さん、ありがとうございました!
この先の旅も、素敵な出会いと学びでいっぱいになりますように!
またいつでも対馬に帰ってきてくださいね~!



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